本当にＰＣは必需品なのか？

あくまでＰＣは手段(道具)に過ぎない、と。

必要のない人にとっては必要のないもの。

食料品以外で「これを持っているのは常識、買わないでは生きていけない」

というものなど、この世にほとんど無いのではないか。

人の欲望を常に刺激しつづけなければいけない企業にとって、

悩みの種は尽きません、、、

【追記】
早速、上記記事についての反論が。

えらく気合入ってるなぁ（笑）

つまるところ「母数」の問題であり、

統計の数字って先入観を持って読んでしまうと危険である、と。

客観性を持たせようとしつつ、結論が先に決まっていたり、、、

データの信憑性について考えさせられますね。